本年もよろしくお願いいたします。
scCalendarHDのver.4.7を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
- アイコンを2026年(令和8年)対応に変更しました
公開したアプリのサポートなど。 Mac OS X(Cocoa)のプログラミング過程でのメモなど。 This site can be translated into various languages using the "translate" option in your web browser.
本年もよろしくお願いいたします。
scCalendarHDのver.4.7を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
本年もよろしくお願いいたします。
scCalendarのver.10.6を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
FuelRecのver.6.7を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
wscCalendarHDのver.4.6を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
Ver.5.5のBatteryPhoneには開発用の隠し機能があります。
これは私が開発時に有用なデータを確認するために追加した機能です。
なので、ユーザーさんにはあまり役立たないかもしれないですが、せっかくなので使い方を公開します。もし興味がおありでしたら遊んでみてください。
ログを取得するかしないかを設定します(最初はOFFです)。
ログのON/OFFでバッテリーの使用量が増えるといったことはないですが、ログが増えすぎると煩わしいので通常はOFFにすることをお勧めします(あくまでも開発用途なので)。
取得したログを削除します。
Apple WatchのコンプリケーションがiPhoneからバッテーリー状態を取得する間隔(分)を設定します。
時間間隔は3分〜30分に設定できますが、iOSの制限があるので 短い間隔は実用的ではありません。
BatteryPhoneの既定値は13分です。色々な分数を試して決定しました。
iPhoneアプリで行ったコンプリケーションの設定変更が即時にWatchに反映される回数の残り回数を表示します。
即時に反映とは、Watchのコンプリケーションを見ながらiPhoneアプリの「コンプリケーションの設定」画面で例えばグラフィックコーナーの表示を"テキスト"から"ゲージ"に変更すると、数秒以内にWatchに反映されます。
この回数(最大50回)はiOSの制限です。残り回数が0になると即時にWatchに反映されません。この場合は、以前のバージョンのようにWatchのコンプリケーションをタップすることで設定が反映されます。
なお、制限回数は、iOSによってほぼ翌日に50回にリセットされます。
バッテリー状態の更新が入るとリストとともにグラフを表示します。
リストには更新日時、実際の更新間隔(分)、iPhoneのバッテリー残量%、Watchのバッテリー残量%を表示します。
グラフはiPhone(赤)、Watch(青)のバッテリー残量を表示します。
なお、取得するバッテリー残量(%)はiOSの制限で5%毎となっています。