bwCalcのver.2.9を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
- iOS26に対応しました
- アイコンをIOS26のLiquid Glassに対応させました
公開したアプリのサポートなど。 Mac OS X(Cocoa)のプログラミング過程でのメモなど。 This site can be translated into various languages using the "translate" option in your web browser.
FuelRecのver.6.7を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
wscCalendarHDのver.4.6を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
Ver.5.5のBatteryPhoneには開発用の隠し機能があります。
これは私が開発時に有用なデータを確認するために追加した機能です。
なので、ユーザーさんにはあまり役立たないかもしれないですが、せっかくなので使い方を公開します。もし興味がおありでしたら遊んでみてください。
ログを取得するかしないかを設定します(最初はOFFです)。
ログのON/OFFでバッテリーの使用量が増えるといったことはないですが、ログが増えすぎると煩わしいので通常はOFFにすることをお勧めします(あくまでも開発用途なので)。
取得したログを削除します。
Apple WatchのコンプリケーションがiPhoneからバッテーリー状態を取得する間隔(分)を設定します。
時間間隔は3分〜30分に設定できますが、iOSの制限があるので 短い間隔は実用的ではありません。
BatteryPhoneの既定値は13分です。色々な分数を試して決定しました。
iPhoneアプリで行ったコンプリケーションの設定変更が即時にWatchに反映される回数の残り回数を表示します。
即時に反映とは、Watchのコンプリケーションを見ながらiPhoneアプリの「コンプリケーションの設定」画面で例えばグラフィックコーナーの表示を"テキスト"から"ゲージ"に変更すると、数秒以内にWatchに反映されます。
この回数(最大50回)はiOSの制限です。残り回数が0になると即時にWatchに反映されません。この場合は、以前のバージョンのようにWatchのコンプリケーションをタップすることで設定が反映されます。
なお、制限回数は、iOSによってほぼ翌日に50回にリセットされます。
バッテリー状態の更新が入るとリストとともにグラフを表示します。
リストには更新日時、実際の更新間隔(分)、iPhoneのバッテリー残量%、Watchのバッテリー残量%を表示します。
グラフはiPhone(赤)、Watch(青)のバッテリー残量を表示します。
なお、取得するバッテリー残量(%)はiOSの制限で5%毎となっています。
BatteryPhoneのver.5.5を公開しました。
今回の変更点は以下のとおりです。
これまでのようにWatch側でコンプリケーションをタップしなくても変更が反映されます。
ただし、この即時更新は1日に50回までの制限があります(iOSの制限)。制限は翌日に解除され50回に戻ります。
制限を超えた場合は、Watch側でコンプリケーションをタップすることで変更が反映されます。
※ アプリのバージョンが、4.9から5.5に飛んでいますが気にしないでください(^^;