iPhoneやiPadを単独でも使用できます。
【合わせ鏡の作り方】
- 使用する2台で、Wi-FiかBluetoothをオンにします。
- それぞれで「合わせ鏡」を起動して「接続」をタップします。
- しばらくするとiPad(iPhone)に別のiPhoneの映像が映ります。
- 左右を反転して他人から見えている姿を映すこともできます。
- 画面をタップすると一時停止します。
- ズームは4倍です。
- インカメラとアウトカメラを切り替えられます。
- アウトカメラ使用時はLEDライトを点灯できます。
- URLスキームは、pairmirror://です。
【使い方】
- iPadとiPhoneでは、iPadにiPhoneの映像が映ります。
- iPhoneとiPhoneでは、一方の映像が両方に映ります。
- 映像のデータ量が多いのでカクカクします。ご了承ください。
- Bluetooth接続は特に遅くなりますので、Wi-Fi接続をお勧めします。
【Wi-Fi接続について】
AirDrop対応機種(Lightningコネクタの機種)ではWi-Fiをオンにすれば合わせ鏡を作れます。
それより前の機種では同一ネットワークのWi-Fiに接続することで合わせ鏡を作れます。
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